含嗽用ハチアズレ顆粒 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

含嗽用ハチアズレ顆粒

小野薬品工業株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物; 炭酸水素ナトリウム - 淡青紫色の顆粒剤 - 抗炎症作用、ヒスタミン遊離抑制作用、上皮形成促進作用があり、口腔内のあれ・痛み・はれを和らげます。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷の治療に用いられます。

アズノールうがい液4% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズノールうがい液4%

日本新薬株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 - 濃青色の液剤 - 口やのどの粘膜の炎症組織に直接作用して炎症を抑え創傷治癒を早めます。
通常、のどの炎症、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口の中の傷の治療に用いられます。

アズレンうがい液4%「TOA」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズレンうがい液4%「toa」

沢井製薬株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 - 濃青色の外用液剤、(キャップ)青色、(ボトル)白色 - 口や喉の粘膜の炎症を抑え、局所の清浄や傷の治りを早くします。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷の治療に用いられます。

アズレンうがい液4%「TOA」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズレンうがい液4%「toa」

日本ケミファ株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 - 濃青色の液剤 - 口やのどの粘膜の炎症組織に直接作用して炎症を抑え創傷治癒を早めます。
通常、のどの炎症、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口の中の傷の治療に用いられます。

アズレンうがい液4%「ニットー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズレンうがい液4%「ニットー」

日東メディック株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 - (5ml)濃青色の液剤、(キャップ)濃藍色、(ラベル)白色、(本体)白色/(10ml)濃青色の液剤、(キャップ)花紫色(ラベル)白色、(本体)白色 - 炎症を伝える物質(ヒスタミン遊離・白血球遊走)を妨げることによって炎症を抑えます。また、炎症局所に直接作用して、炎症や傷の治療を促します。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷などの治療に用いられます。

アズレン点眼液0.02%「ニットー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズレン点眼液0.02%「ニットー」

日東メディック株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 - 青色澄明の水性点眼剤、5ml、(キャップ)淡紫色、(ラベル)白地に淡紫色の帯、(本体)透明 - 抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目の炎症を和らげます。
通常、急性結膜炎、慢性結膜炎、アレルギー性結膜炎、表層角膜炎、眼瞼縁炎、強膜炎の治療に用いられます。

キサラタン点眼液0.005% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キサラタン点眼液0.005%

ヴィアトリス製薬株式会社 - ラタノプロスト - 無色澄明な点眼剤(2.5ml) - 房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

ザラカム配合点眼液 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザラカム配合点眼液

ヴィアトリス製薬株式会社 - ラタノプロスト; チモロールマレイン酸塩 - 無色澄明の点眼剤(2.5ml) - 目の中の液(房水)の産生を抑制し、房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

デュオトラバ配合点眼液 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュオトラバ配合点眼液

ノバルティス ファーマ株式会社 - トラボプロスト; チモロールマレイン酸塩 - 無色〜淡黄色澄明の点眼剤、(容器)2.5ml、(キャップ)紺色 - 房水の産生を減らすとともに、その排泄を促進することにより、眼圧を下げ、視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

トピナ細粒10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トピナ細粒10%

協和キリン株式会社 - トピラマート - 白色の細粒剤 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかんの発作をおさえます。
通常、他の抗てんかん薬と併用して、てんかんの部分発作の治療に用いられます。